銀座 フレデリック・カッセル@三越 ガレット・デ・ロワ トラディショナル | モンブラン・ジュール、ミルフィーユ

銀座4丁目 フレデリック・カッセル@三越 ■1/8(日) Takeout ■ガレット・デ・ロワ トラディショナル 2,808円 今日は、銀座三越デパ地下から、フランスの洋菓子店、フレデリック・カッセルへ。 相変わらずの、ミルフィーユ人気のお店です。

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売り場

今日のお目当ては、フランスと言えば、そう、お正月に食べるらしい伝統菓子のガレット・デ・ロワ。 フレデリック・カッセルでは、普通のトラディショナルと、フレデリック・カッセルオリジナルのノワの2種類を販売しています。

スイーツ

購入したのは、トラディショナルのほう。 箱を開けた瞬間のバターの香りがすごいです。 パイ生地さくさく、めちゃくちゃおいしい。

最後に

一応、当たりのアーモンドが入っているはずですが、誰も入ってない、と言い張るので、王様不在で終了しました。 フレデリック・カッセルのガレット・デ・ロワ、おいしくて良いと思います。

——— ■銀座4丁目 フレデリック・カッセル@三越 ■2019/11/30(土) Takeout ■モンブラン・ジュール 864円、ミルフィーユ 864円 11月の最終日。 銀座三越のデパ地下から、フランスの洋菓子店、フレデリック・カッセルへ。

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外観

売り場

生ケーキや、マカロンや焼き菓子などを販売中。

スイーツ

購入したのは、そろそろ切り替え時期の駆け込み購入。 モンブラン・ジュール。 フランス産のマロンクリームに、中は、酸味のカシスという、よくあるパターン。 でも、フレデリック・カッセルと言えば、こちらですよね。 ミルフィーユ。 サクサクのパイ生地と、それにはさまれたカスタードクリームのこのケーキは、この上ないおいしさです。

最後に

モンブランについては、個人的には和栗の風味が好きなので、まぁ、ありきたりな感じでした。 それに比べて、ミルフィーユは、これはいつ食べても、他のミルフィーユがかすんでしまうくらいに、やっぱりおいしいでした。